タイムが落ちました。

やっぱりポリカーボボディは肉抜きしちゃいかんと いうことを学習しました。そもそもポリカーボに ウイング&ローラーをつけるのは効果が薄い (ボディーが弱いので)ということは聞いていたのですが、 モロモロ試したところ最も速かった(10セット45秒)ので、 いい気になって使っていたら、ボディーが裂けました。

再度ネオトライダガーZMCクリアボディーを購入し、 肉抜きせずにポリカーボ用シルバーを吹き、 弓型FRPの替りに、アルミステーを付けました。まあ、 前のセッティングと1〜2gしか変わんないとタカをくくって いたら、どういうワケか5秒近くタイムが落ちてしまいました。

思い当たる節もなくはない(何度か飛んでいるうちに異音が する様になってきた)のですが、今週のテーマは、 「ネオトライダガー完全復活!」だぜ。



私のマシーンについては旦那は何のコメントも書いてくれなかったので自分で書きます、ぷんぷん。
先週は、どノーマルだった私の略称ラビスティですが超速ギアに変えました。モーターはトルクチューンです。 んで、みんなローラーつけてるなーって思ってむやみやたらにつけました。それでJr.サーキットを走らせると涙のコースアウト。このままローラーセッティングの思考錯誤を続けていては、愛するボディーが傷だらけになってしまう!ということで、ポリカーボボディを一つ買いました。ポリカーボボディでコースアウトしなかったら、ラビスティボディーもOKだろうという浅はかな考えです。ポリカーボボディに命かけて塗装するとまたおんなじことになるので、いいかげんに塗るつもりです。
教訓、セッティングが決まって最後に塗装しよう。


まなべの横槍です。
NICEなミニ四駆のホームページを持っている方々のお便り&リンクが、 MANABE's ROOMのお便りコーナーにあるんで必見ですよ。