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一般的に、プラスチック樹脂は添加されている可塑剤が揮発することにより
経年劣化いたします。
そのため、経年劣化でmomokoボディにヒビが入ることや破損する可能性があります。
保管状況によるため、何年で劣化しますとは言えません。
密封すること、温度の高い場所、日に当たる場所に置くことは樹脂に良くありませんので、避けてください。

momokoボディは構造上、手首、足首に負荷がかかりますので、製造時期により経 年劣化でヒビが入る場合もあります。
生産に使用している金型は常に調整、改良がされ、また樹脂素材も改善がされているため、
新しいほどmomokoボディの経年劣化による破損は発生しにくくなっております。

もし、古いPW-momokoドールのボディにヒビがある場合、有償交換もお受けいたしますので、ご相談ください。
2022年1月現在、アゾンレーベルショップ秋葉原店でもmomokoボディのパーツ販売をしていますのでご利用ください。（欠品している場合もあります）